斜めからチャップリン
友人が
角から車が飛び出してくるかと思い込み思わず
「もうっ!危ないなー 急に出て来んといてよ!!😡」
隣に乗っている私はというと
「あのくらい頭出さないと左右見えないから向こうは危ない行為をしてるつもりはないと思うよ。全然こっちの車のことは把握してたよ」
もし友人が事前にその車に気が付いていたら
きっと冷静だっただろう
車の存在に気が付かなかった友人は今でも 相手側が「悪い」と思っている
その後ドラックストアで買い物をした時 カードで支払いをしようとしたらレジの女性の人が 隣のレジの機械で操作しようと持って行かれた
そっちも行列ができていて既にレジ真っ最中
えっ、そっちでやるの?
「こちらでお願いします」と暗証番号の入力を頼まれた
なぬ!?
暗唱番号を打つ場所が
暗唱番号を打つ機械が
会計中の男性の真ん前
それも丸見え状態であった
思わず
「ここで・・ですか???」
レジ担当の女性は
?といった表情を一瞬されたが
会計中の男性が(気付かないの?あんた。俺から丸見えだぜ)
とでも言いたそうに呆れた表情をレジの女性に向けながら 気を利かせ背を向けてくださった
レジの女性はというと全く気が付いていない
あるよね~
気が付かないこと 私は四六時中 日常茶飯事 365日 である
あとで 穴があったら入りたいと こっ恥ずかしくなったり
夜布団の中で急に あの時 相手が「はぁ?」となっていた表情の意味が
何かが下りてきたように急に理解できたり
一部修正を後方で並んで見ていた友人が車に乗ってから
「ありえへんわ。あれは」とレジの女性の行動に呆れていた
少し角度を斜めから見ると
なんてことはない
たいしたことではないのである
こちら側も伝えればいいだけのこと
たいしたことにしてしまう人
しない人
その違いって何なんだろう・・・
物事そのものに意味はなく
目の前で起きていることを
どういうドラマにするか
喜劇にするのか
悲劇にするのか
ホラーにするのか
チャップリン(喜劇役者/映画監督)の言葉で
「人生はクローズアップ(真っ只中)で見ると悲劇でも
ロングショット(後で振り返れば)で見ると喜劇である」
日々の生活で(クローズアップ)辛いことがあっても 長い目で(ロングショット)人生を通して見ると辛いことも楽しい思い出になる(成長できた出来事)
「映画を撮るとき
クローズアップは 単にひとつの感情を表すにすぎない
大切なのは
全体のシーンの雰囲気を見せることである
たったひとつの役がいくら重要であっても
それは全体の一部にすぎない」
これ会社にも当てはまるような
「こんなに頑張っているのに!」
「私は〇〇さんより差別されている」
「なんで自分だけ?」
「どうせ私は・・」
自分は会社のほんの一部にすぎないのである
それを忘れてしまうと悲劇になる
プロと呼べる人
呼べない人
の境
斜め、逆さ、真っすぐ、後ろ、正面
いろんな角度からものが見れ
そして最後には全ての出来事をハッピーエンドにできる人なのだろう
私は
数日前 ホラーでした😱
最後はというと
無理からこねくり回し あの手この手で ジタバタしながら何とか
ハッピーエンドに持っていきました😀
あーしんどかった😅
もっと軽やかにいきたいものです💦
福祉の仕事に携わっているものは
悲劇役者であってはいけないのだろう
どんな時でも喜劇役者でなければ
角から車が飛び出してくるかと思い込み思わず
「もうっ!危ないなー 急に出て来んといてよ!!😡」
隣に乗っている私はというと
「あのくらい頭出さないと左右見えないから向こうは危ない行為をしてるつもりはないと思うよ。全然こっちの車のことは把握してたよ」
もし友人が事前にその車に気が付いていたら
きっと冷静だっただろう
車の存在に気が付かなかった友人は今でも 相手側が「悪い」と思っている
その後ドラックストアで買い物をした時 カードで支払いをしようとしたらレジの女性の人が 隣のレジの機械で操作しようと持って行かれた
そっちも行列ができていて既にレジ真っ最中
えっ、そっちでやるの?
「こちらでお願いします」と暗証番号の入力を頼まれた
なぬ!?
暗唱番号を打つ場所が
暗唱番号を打つ機械が
会計中の男性の真ん前
それも丸見え状態であった
思わず
「ここで・・ですか???」
レジ担当の女性は
?といった表情を一瞬されたが
会計中の男性が(気付かないの?あんた。俺から丸見えだぜ)
とでも言いたそうに呆れた表情をレジの女性に向けながら 気を利かせ背を向けてくださった
レジの女性はというと全く気が付いていない
あるよね~
気が付かないこと 私は四六時中 日常茶飯事 365日 である
あとで 穴があったら入りたいと こっ恥ずかしくなったり
夜布団の中で急に あの時 相手が「はぁ?」となっていた表情の意味が
何かが下りてきたように急に理解できたり
一部修正を後方で並んで見ていた友人が車に乗ってから
「ありえへんわ。あれは」とレジの女性の行動に呆れていた
少し角度を斜めから見ると
なんてことはない
たいしたことではないのである
こちら側も伝えればいいだけのこと
たいしたことにしてしまう人
しない人
その違いって何なんだろう・・・
物事そのものに意味はなく
目の前で起きていることを
どういうドラマにするか
喜劇にするのか
悲劇にするのか
ホラーにするのか
チャップリン(喜劇役者/映画監督)の言葉で
「人生はクローズアップ(真っ只中)で見ると悲劇でも
ロングショット(後で振り返れば)で見ると喜劇である」
日々の生活で(クローズアップ)辛いことがあっても 長い目で(ロングショット)人生を通して見ると辛いことも楽しい思い出になる(成長できた出来事)
「映画を撮るとき
クローズアップは 単にひとつの感情を表すにすぎない
大切なのは
全体のシーンの雰囲気を見せることである
たったひとつの役がいくら重要であっても
それは全体の一部にすぎない」
これ会社にも当てはまるような
「こんなに頑張っているのに!」
「私は〇〇さんより差別されている」
「なんで自分だけ?」
「どうせ私は・・」
自分は会社のほんの一部にすぎないのである
それを忘れてしまうと悲劇になる
プロと呼べる人
呼べない人
の境
斜め、逆さ、真っすぐ、後ろ、正面
いろんな角度からものが見れ
そして最後には全ての出来事をハッピーエンドにできる人なのだろう
私は
数日前 ホラーでした😱
最後はというと
無理からこねくり回し あの手この手で ジタバタしながら何とか
ハッピーエンドに持っていきました😀
あーしんどかった😅
もっと軽やかにいきたいものです💦
福祉の仕事に携わっているものは
悲劇役者であってはいけないのだろう
どんな時でも喜劇役者でなければ
コメント
相手の立場に立って相手目線であればもっと平和かなーと思いました😄
「木を見て森を見ず」にならず、物事の全体を見ることができるようになりたいです。
逆も然り。
介護職は、喜劇役者でいきたいものです。
喜劇になる捉え方、伝え方ができる習慣を身につけ、和やかな雰囲気を作れる人になりたいと思いました。
心配になります。全てハッピーエンドにはいかないかもしれませんが、皆さんの
気分が損なわれないような言動ができるようにしたいと思いました。
冷静な判断ができるような人でありたいと思っていますが、少し気が短い所もあるので、気をつけなくては・・・
色んな事をハッピーエンドで終えれるように生活していきたいもんです😊
『下からマリコ』さんに負けないような喜劇役者に私もなりたいです!!
世の中これからどうなっていくのか心配です。